- 拠点が増えたため、全てに目が行き届かなくなってきた
- 新規事業を軌道に乗せることに時間を取られている
- 既存事業所の収入が落ちてきた
- 管理者クラスにまだまだ部署全体の管理を任せきれない
- 組織力と言われるが、何から手を付けていいかわからない
規模を拡大すると、社長や経営者は全てに目を見晴らすことが困難になってきます。
社長・経営者直轄で、事業全体を統括する部門や、その適任者はいらっしゃいますか。
業務管理、事業統括、経営企画等の部門間に横串を刺す「調整機能」を設けてみませんか。
- 医業を活かすための機能として介護事業を始めたが上手くいかない
- 医療部門は良いが、介護事業は何年たっても赤字が続く
- 介護事業に手を出さなければよかった
- 人員配置が難しく人件費率が高いため、黒字化できない
- そもそも介護保険制度が理解できない
医療のやり方は、介護事業では通用はしません。
そもそも医療と介護では、歴史や経緯、制度に違いがあり、また従事者が学んできた学問も異なることから、医療と同じやり方では、介護事業は上手くいかないのです。
医業を活かすための介護事業のはずが、それぞれの事業が連携せずに単独で動いていませんか。
介護保険制度に求められる機能、医療と相乗効果を図るサービスに作り直しませんか。
- とりあえず人事制度は作ったが全く運用できていない
- 人事評価を行っているが、形式的に行っているだけで効果がない
- 人事評価を続けているが、マンネリ化してきている
- 人事評価の項目が抽象的過ぎて、評価者により評価基準が異なる
- 自社に合った人事制度になっていないような気がする
「せっかく人事制度を作ったのに、全く機能せいていない」
その理由は、制度設計に現場職員が関わっていない、制度がわかりづらい、評価項目が抽象的、介護現場にそぐわないなど、多々あります。
- 介護報酬改定のたびに、収入が減少し続けている
- 近隣に今の時代に合った事業者が増え、利用者を取られている
- 昔のやり方を変えようとするが職員がついてきてくれない
- 管理者に任せて新たな事業を模索したいが、任せきれない
- 新しいやり方を導入したいが何から手をつけていいかわからない
「新しいことを考えたいのに、現場が気になり手を付けられない。」
- コロナ融資で借りた返済が始まり、資金繰りがしんどい
- 営業しても、利用者が増えず、収入が落ちてきた
- 現場職員が経営を理解できず、経営者だけがお金に困っている
- 経営管理をしたいがどのようにすれば良いのか
- そもそもキャッシュフロー管理ができていない
規模を拡大すると、社長や経営者は全てに目を見晴らすことが困難になってきます。
社長・経営者直轄で、事業全体を統括する部門や、その適任者はいらっしゃいますか。
業務管理、事業統括、経営企画等の部門間に横串を刺す「調整機能」を設けてみませんか。