“しくみ”を回せば、組織が機能し、経営は楽になる。経営・組織・運営・教育の“しくみ”を作る!

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経営管理の仕組みを作り、赤字経営からの脱却を図る!

賃金の上昇、物価急騰によるコスト増等で経費が増大し、毎月の資金繰りが厳しい事業者が増えてきました。毎月の売上と経費を読み、資金繰りの悩みを除去する「経営管理の仕組み作り」をサポートします。

  • コロナ融資で借りた返済が始まり、資金繰りがしんどい
  • 営業しても、利用者が増えず、収入が落ちてきた
  • 現場職員が経営を理解できず、経営者だけがお金に困っている
  • 経営管理をしたいがどのようにすれば良いのか
  • そもそもキャッシュフロー管理ができていない

経営者のビジョン実現へ。「地域に目を向ける新たな事業」のしくみを作る!

規模を拡大すると、社長や経営者は全てに目を見晴らすことが困難になってきます。

社長・経営者直轄で、事業全体を統括する部門や、その適任者はいらっしゃいますか。

業務管理、事業統括、経営企画等の部門間に横串を刺す「調整機能」を設けてみませんか。

経営管理の仕組みを作り、赤字経営からの脱却を図る!の流れ

収支状況把握、課題設定

法人(企業)全体及び部門別の収入、利用者数、経費を確認し、想定される原因を見出します。

職員体制・人件費の把握、課題設定

赤字部門については、職員体制と勤務シフトを確認し、業務効率化の方向性を探ります。

経営計画(定量)の作成

黒字化に向けて、初年度(2年度)月別収支計画を作成します。
収入のベースは利用者(入居者)と単価を下に算出します。

経営計画(定性)の作成

収支計画を達成するために、どのような活動が必要か、サービス・職員の側面で新たな企画案を作成します。

PDCAサイクルによる経営管理

月一回、管理者会議を実施し、経営計画の進捗状況、課題設定、対策案を検討します。
これを毎月回すことにより、経営管理のしくみを定着させます。

経営管理の仕組みを作り、赤字経営からの脱却を図る!をおすすめする3つの理由

目標が明確になり、職員は目標を意識して行動できる

1年後の到達目標に向けて、来月はどのような行動をすればいいか、対策立案を支援します。

 

経営管理のしくみが定着する

半年から1年後に、自法人(自社)で経営管理のしくみが回せるように支援します。

 

外部の専門家指導の下、経営管理機能を作る

事業全体を統括する部門の設置や、適任者の育成をサポートします。


講師 門脇 敏弘

意識が変われば、行動は変わる!行動が変われば、工夫が生まれる!


経営者だけが、数字を管理していても、事業は大きくなりません。

管理者クラスが、毎月の数字を意識することで、行動は変わります。
毎月、ルーティンのしくみを回せば経営は楽になる

経営管理のしくみを定着させるためにサポートします。

まずはお気軽にお問合せくださいね。


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