“しくみ”を回せば、組織が機能し、経営は楽になる。経営・組織・運営・教育の“しくみ”を作る!

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  1. コンセプト

コンセプト

いくら頑張っても利益が出ない。社会に役立つアイデアを思いついたが利益が伴わない。

人事制度を作ったが運用できていない。評価項目が抽象的過ぎて評価があいまいになる。

新しい事業を始めた途端、組織が機能しなくなった。管理者クラスが育たない。

制度を作った。システムも導入した。しかし、会社全体として上手く機能していない。

コンセプト


迷走されている経営者様へ。

経営管理、増客、組織作り、運営、人事・研修を体系化し、効果を高める“しくみ”作りを私たちがサポートいたします。

 

経営者のお悩み。

 一般社団法人SSCアソシエイツ にご相談を。



事業規模を拡大すると経営が難しくなる

介護事業所を経営して数年。ある程度蓄えも出来てきた。

利用者様のニーズも変わっていく中、新規事業を開始することにした。

規模を拡大することで、売上も上がり、利益も増えると目論んでいたが、
職員の入れ替わりも多く、経営が上手くいかない状態が続いている。

経営者は新規事業を始めと早期に軌道に乗せることに集中して、
既存事業の管理に目が行き届かなくなってきます。
  • 複数拠点を作った時には、横串を刺す機能を作る
  • 全体を管理する担当者を置く

「組織を活性化させるための機能作り」を共に考えていきませんか?



医業と介護事業では根本的にやり方が違う

病床の後方機能として、介護施設を開業した。

在宅復帰者を支援するために、デイサービスやヘルパー事業を始めた。

訪問診療の開始に伴い、訪問看護ステーションを立ち上げた。

しかし、医業と違って、上手く機能しない。赤字が続いている…

 

医業と介護事業では、制度もヒトも根本的に違います。

どちらが、コアの事業なのでしょうか。

 

医業を活かし、利益も確保する介護事業へ。戦略を見直してみませんか。



眠っている人事制度は、いつまでも眠ったまま

介護職員処遇改善加算を取得する際、人事制度は作ったものの、

実際には運用できていない。

 

現場の動きに合わせた人事制度になっているでしょうか。

職員の成長を意識した人事制度になっているでしょうか。

 

現場で起こる問題の解決、職員の成長を促す「使える人事制度」へ。

せっかく作った人事制度を見直してみませんか。



任せないから管理者が育たない

現場責任者に任せると、売上が上がらない。

交渉ができないので、外部の取引先の言いなりになってしまう。

 

会社が大きくなっても、社長や経営者が現場にいつまでも指示を出して、

コントロールしていては、小規模経営から脱することは困難です。

 

管理者の経営力・管理力を向上させ、“社長業”に徹してみませんか。



社会貢献事業をしたいがどうすればいい?

「介護認定を受けていない高齢者をサポートしたい。」

「認知症の予防教室を展開したい。」

 

介護事業者には、地域に役立ちたい、制度外で支援をしたいと言った

「社会貢献」に対する思いを熱く語る方が非常に多いでしょう。

 

しかし、介護事業は保険制度の恩恵があるため、収入を得ることができますが、

「社会貢献」を事業として捉えると、躊躇される方が多いのが現実です。

 

どのようにすれば、事業として成り立つのか。共に考えませんか?

まずはお気軽にお問合せくださいね。


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