いくら頑張っても利益が出ない。社会に役立つアイデアを思いついたが利益が伴わない。 人事制度を作ったが運用できていない。評価項目が抽象的過ぎて評価があいまいになる。 新しい事業を始めた途端、組織が機能しなくなった。管理者クラスが育たない。 制度を作った。システムも導入した。しかし、会社全体として上手く機能していない。
迷走されている経営者様へ。
経営管理、増客、組織作り、運営、人事・研修を体系化し、効果を高める“しくみ”作りを私たちがサポートいたします。
経営者のお悩み。
一般社団法人SSCアソシエイツ にご相談を。
介護事業所を経営して数年。ある程度蓄えも出来てきた。
利用者様のニーズも変わっていく中、新規事業を開始することにした。
「組織を活性化させるための機能作り」を共に考えていきませんか?
病床の後方機能として、介護施設を開業した。
在宅復帰者を支援するために、デイサービスやヘルパー事業を始めた。
訪問診療の開始に伴い、訪問看護ステーションを立ち上げた。
しかし、医業と違って、上手く機能しない。赤字が続いている…
医業と介護事業では、制度もヒトも根本的に違います。
どちらが、コアの事業なのでしょうか。
医業を活かし、利益も確保する介護事業へ。戦略を見直してみませんか。
介護職員処遇改善加算を取得する際、人事制度は作ったものの、
実際には運用できていない。
現場の動きに合わせた人事制度になっているでしょうか。
職員の成長を意識した人事制度になっているでしょうか。
現場で起こる問題の解決、職員の成長を促す「使える人事制度」へ。
せっかく作った人事制度を見直してみませんか。
現場責任者に任せると、売上が上がらない。
交渉ができないので、外部の取引先の言いなりになってしまう。
会社が大きくなっても、社長や経営者が現場にいつまでも指示を出して、
コントロールしていては、小規模経営から脱することは困難です。
管理者の経営力・管理力を向上させ、“社長業”に徹してみませんか。
「介護認定を受けていない高齢者をサポートしたい。」
「認知症の予防教室を展開したい。」
介護事業者には、地域に役立ちたい、制度外で支援をしたいと言った
「社会貢献」に対する思いを熱く語る方が非常に多いでしょう。
しかし、介護事業は保険制度の恩恵があるため、収入を得ることができますが、
「社会貢献」を事業として捉えると、躊躇される方が多いのが現実です。
どのようにすれば、事業として成り立つのか。共に考えませんか?